モトブログを始めるにあたって購入したGoProですが、視野角を選択できるということで、ちょっと比較してみました。
「広角」と「Superview」の違いは?
では、動画でその違いをお確かめください(#^.^#)
自分的にはSuperviewの方が見てて楽しかったので、今はそっちの設定で撮影してます(^^)/
モトブログを始めるにあたって購入したGoProですが、視野角を選択できるということで、ちょっと比較してみました。
「広角」と「Superview」の違いは?
では、動画でその違いをお確かめください(#^.^#)
自分的にはSuperviewの方が見てて楽しかったので、今はそっちの設定で撮影してます(^^)/
せっかく新しく購入した(・・・とはいえ中古ですが)GoPro。
モトブログを始めるにあたって、やっぱり走行中に飛び石や何かに当たった時にカメラを保護するケースが必要なのかな?って思い、探してみました。
GoProはケース(ハウジング)の種類が豊富なので、絶対あると確信してました!
で、見つけたのがコチラ。
水深45m撮影可能だって!そこまで水圧かかることないし、万が一落としても傷がつかないかな~っとも思ったり( *´艸`)
では早速、装着~!!
以前はヘルメットに殿様マウントしてたんですが、他の良いアングルはないかと色んな場所を探してマウントさせました。
では早速撮影開始~ww
ん~・・・、アングル的にはちょっと下がり過ぎだし、面白みに欠ける感じですね(;^ω^)
ハウジングに入れてるせいか、多分ちょっと隙間があるみたいで、カタカタという音が録音されてます。
そして現在の状況を言っちゃいますと、カメラケースに入れて撮影することはなくなってしまいました(;’∀’)
温度上昇が凄いのと、今落ち着いてるアングルは飛び石などの危険も少なくなったので、使うことがなくなっちゃいました(笑)
この段階から、今に至るまで、まだまだ試行錯誤が続いてきますよ~(^^♪
それはまた次のブログで紹介していきますね(^^)/
【送料無料】 GoPro HERO7 6 5HERO(2018)防水ハウジングケース ダイブハウジング 防水 防塵 保護ケース 水深45m 水中撮影用 価格:1,518円 |
今回はマスツーリングやタンデムツーリング、ワークツーリングで大活躍するインカム(インターコム) を取り付けた時の内容です。
インカムとは、ヘルメット内にマイクとスピーカーを取り付けて、会話を楽しむというアイテムです。
これがあるとないとでは、ツーリングの楽しさが全然違ってきます。
バイクってヘルメット被ってるので、一緒に走ってるバイクの人や後ろに乗ってるタンデマーと話そうとしても、周りの音にかき消されて会話なんてできたもんじゃありません。
私はまだマスツーリングとはは未経験なんですが、後ろに娘を乗せてタンデムツーリング楽しんでても、インカムがない頃は信号待ちの時じゃないと会話できない状態でした。
子供とタンデムするにあたっては、ツーリング中に寝てしまう子供も居たりするらしいので、子供の状態を知る上でも絶対に必要なアイテムだったんです。
インカムの種類もたくさんあって、値段もピンキリなんですよね。
私の場合は初めての設置でしたし、タンデマー用が必須だったので、ちょうど2個セットで売られているモノがあり、それを購入しました。
取り扱い説明書はありますが、日本語じゃないので読めません・・・
なのでググったら、日本語説明書があったので、そちらのページを見て設定しました!(日本語説明書ページはコチラ)
自分のヘルメットに装着してみました!
続いて娘が被るヘルメットにも!
いや~、初めて使ってみたら感動でしたね~!
まさか、こんなにもキレイに聞こえるなんて( *´艸`)
風切り音もまったく入りません!
娘にも装着させてみると面白くてヘルメット被ったまま、部屋の中をウロウロしてましたねww
会話以外にも、私の場合は仕事でバイクに乗ることが多く、業務連絡で電話することがあります。
そのため、インカムをスマホと連動させると、走行中に電話がかかってきたら自動で応答して通話することもできます!
すんごく便利ですよ(#^.^#)
インカム検討されてる方は、是非ご参考に!
バイク用インカム2機セット インターコム 無線機 トランシーバー Bluetooth搭載 技適認証取得 バイク用品 Intercom V6-1200 価格:9,800円 |
さてさて、Gマジェ君のメンテナンス記録として、タイヤ交換した時のことを残していこうと思います(^^♪
このバイクは中古で購入したので、タイヤは新品ではありませんでした。
まぁ、気にせず(←気にしろっ!)乗ってたんですが、なんか挙動が安定しないというか、やっぱり気になってきたのでチェック。
リアタイヤ・・・真ん中の溝が無くなってる?!(;゚Д゚)
よく見ると、真ん中に見えてる白いのって、メッシュ?!
タイヤとブレーキは命に直結する要素なので、これは急いで交換せんと!!
バイク屋さんなんで、もう長いこと言ってないし、どっかないかな~っと思いGoogleさんで見つけたのが 松山市朝美1丁目にある「ぶぁいく屋F倶楽部」さん。
とりあえず電話。
タイヤチェックしてもらい、どちらかと言えばリアタイヤの方が消耗が激しいということでリアタイヤのみ購入!
商品が届くのを待ってから、交換してもらいました(^^♪
うん!
これで安心してツーリングを楽しめるぞ~(#^^#)
対応していただいた「ぶぁいく屋F倶楽部」の皆さん、ありがとうございました(^^♪
因みに交換時の走行距離は64,421kmでした!
これを記事にしておけば、前の交換がいつなのか忘れないで済むねw
さて、この前の記事では「リアボックスを取付た」というところまで書いてたんですが、やはりそれだけでは危険すぎる。。
グランドマジェスティなどのビックスクーターはタンデムシートが広く設計されているので、他のバイクよりはタンデムしやすいのですが、子供を乗せる時は、その広さが返って不安定にもなります。
実際、小学生低学年の娘を乗せてみたところ、タンデムステップにも足が届かないし、ライダーとタンデマーとの隙間が結構空いちゃってるので、抱き付くということも難しい・・・。
ん~・・・何か良い方法はないかな??
前回、グラマジェ君の納車までの経緯を書いてみたんですが、次はリアボックスを取り付けてみた時のことを記事にしたいと思います。
どんな仕様にしていこうか迷っていたんですが、やっぱり最終的な希望は
「小学低学年の娘とタンデムしても安心なバイク」
というコンセプトでした(#^.^#)
後ろに乗る子供が、いかに安心して乗れるか?
そう考えた時に、やっぱりまずは背もたれのようなものがあると安心なのでは?っと思い、Googleで参考になりそうな情報を収集。
早速目についたのが「リアボックス」でした♪
基本、リアボックスは寄りかかるような設計にはなっていないのですが、まぁそこは徐々に改良していけばいいかと思い、大型のリアボックスを購入。
48Lもあれば十分なデカさですよ(#^.^#)
Gマジェ君のリアは大きいのですが、上の方はちょっとボリューム感がない気がしてたので、車幅に負けないくらいデカいのが良いカナ~っと(笑)
取付けには下の写真のようなボックスキャリアが必要になるということ です。
っが、調べてみると現在付いている「タンデムバックレストとの同時装着はできません 」との表記が・・・。
ん~・・・そりゃダメだな~。持つとこが無くなるじゃん(-_-;)
ってなことで、既存のバックレストに少し手を加えて取付。ホームセンターでパワープレーとを買い、自作キャリアを作ってみたのです(#^.^#)
第一弾の試作だったのですが、どんな状態かの写真を撮ってないんですが、近くを走った時に撮影したモノがありました!
どうでしょう?バックレストとリアボックスが共存してます(^^♪
まだ、もたれかかれるほどの強度はないため、改良が必要です。
次の記事では、更なる進化したタンデム方法を考えて試行錯誤したことを紹介しますので、お楽しみに(^_-)-☆